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島村楽器 イオンモール佐久平店 シマブロ

島村楽器 イオンモール佐久平店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

Morris工場探訪

今回は8月23日(土)行われるMorrisルシアー藤村氏ギター調整会を前に打ち合わせご挨拶を兼ねて地元長野県松本市にあるMorrisギター工場にお邪魔しました。実は私、数年前に1度お邪魔しているのですが今回はしっかりとお仕事です。

Morrisといえば1970年代のフォークブームで年間30万本を越えるギターを製造し日本のギター製造を支えていました。近年は2001年に生まれたSシリーズを開発しフィンガーピッカーから圧倒的な指示を受け、南澤大介氏打田十紀夫氏など沢山のアーティストがMorrisのSシリーズを使用しています。

では早速Morris工場ご案内いたします ※写真は製作過程順ではございません

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まずはMorris製造部長の藤村さんから入社時のエピソードなどを伺いました。ギターが大好きでこの職について30年以上をギターを製作されているそうです。

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こちらはブレイシングです。Morrisはバック材にもXブレイシングを採用しています。

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いろんなモデルの金型

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ジャバラと呼ばれる表板と側板を接着する際ののりしろの役目と音の鳴りに影響する部分。入念に接着しています。

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ここで自然乾燥させた木材をさらに強制乾燥させ安定させる

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この機械で表板などの厚みを調整する。0コンマ単位の作業です。

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この機械でブレイシングなど手作業前まで製作する。

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単板の側板を補強する為木材を加工しています。

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ロゼッタも全て手作業です。

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機械では行えない部分へのブレイシング接着作業。それぞれ長さが異なるそうです。難しいそうな作業です。

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フレット打ちとフレット仕上げ作業です。

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塗装前のマスキング作業。集中力が凄まじいです。

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塗装の磨き上げ。匠の腕がかっこいい

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アーティストの楽器を製作するカスタムショップ。後姿はルシアー森中氏

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調整の一部分をチラッと見せていただきました。お忙しい中すみません!

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プロトタイプのギターを試奏させていただきました。調整が行き届いているせいかとても弾き易くスケールが短いのかと思うくらい押がスムーズに行えました。

サイドにちらっと見える穴はモニター用とのこと。薄いボディでしたがとても豊かな鳴りでした。フルオーダーもできますよ!

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最後に森中氏と23日(土)調整会に来ていただく藤村氏のツーショット。皆様お忙しい中ご協力頂きありがとうございました!

まだMorrisルシアー藤村氏ギター調整会空きございます。

ご興味がある方はお早めにお問い合わせ下さい。

お問い合わせ 島村楽器佐久平店 0267-66-3063 担当せきや
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